遺言/生前贈与/相続税対策
ともえみの遺言・生前贈与・相続税対策サポート
遺言書の作成はもちろん、相続人の調査や生前贈与までを的確にアドバイスします。
遺言書作成のすすめ
大切な家族に”想い”を形に残そう!
元気なうちであれば、あなたの意思で多くの事が実現できます。
だけどあなたが亡くなった後はどうでしょうか。
「遺言書なんて・・・」と無責任な態度で、家族をバラバラにする危険性を残してはいけません。何よりも大切な人たちを安心させてあげられるのは、あなただけです。60歳の誕生日を迎えたら、一度、遺言と真剣に向い合ってみませんか?
遺言書で実現できることがたくさんあります!
子どもがいないので、妻の老後の暮らしが困らないようにしたい
残された妻が、面倒な話し合いに巻き込まれないようにしたい
同居して面倒を見てくれている長男に多く財産をあげたい
付き合いのない甥、姪に財産をあげたくない
遺産分割を事前に決めることで、かk族のトラブルを防ぎたい
残された家族に、税金がなるべくかからないようにしたい
相続の手続き費用をできるだけ抑えたい
遺言作成サポートの手続きの流れ
自筆証書遺言の場合
1.遺言者の方針のヒアリング
2.遺言書文案のご提案
3.記載財産に関する管理運用上のアドバイス
4.遺言書のリーガルチェック
5.自筆証書遺言作成立会
公正証書遺言の場合
6.公証人の手配、打ち合わせ
7.公正証書遺言作成立会
遺言手続き費用(税込)
自筆証書遺言作成サポート | 金52,800円~ |
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公正証書遺言で作成する場合 | 上記+金33,000円 |
遺言書保管(20年間) | 金22,000円 |
自筆証書遺言検認サポート | 保管+金33,000円 |
「何度でも書き換えプラン」「夫婦割引」など、お客様にピッタリのプランがあります。
生前贈与について
当事者の一方(贈与者)が相手方(受贈者)に財産を無償で与えるという契約です。
不動産の場 合は親子間、夫婦間、親族間での贈与が多く、また不動産の一部を贈与する場合が多いようです。
例えば、「今住んでいる夫名義の土地、建物の10分の1を妻 に贈与しておきたい」このような場合であれば、10分の1だけ妻の名義を入れていくことになるでしょう。
不動産の贈与は、登記手続きが必要となります。
また、贈与税との関係で慎重に行う必要があります。
不動産の贈与を行う場合は、司法書士などの専門家にご相談をされることをお勧めします。
司法書士事務所ともえみでは、司法書士とファイナンシャルプランナーなどの専門家が、共同でお客様の贈与をコーディネート。
その贈与が本当に有効な贈与なのか、ぜひ一度、無料カウンセリングをお受けください。
贈与手続きの流れ
1.お問い合わせ
2.無料カウンセリング
3.お見積り
4.ご依頼
5.贈与証書の作成
ご相談の内容を元に贈与証書を作成いたします。
6.申請書の作成
登記の申請書の内容は、贈与証書に沿って作成します。
7.登記の申請
登記の申請書に集めた書類をまとめ、贈与する不動産を管轄とする法務局に登記親戚をします。
8.登記完了報告
9.継続的サポート
ご依頼いただきましたお客様に、今後も法的問題のサポートをいたします。
相続税対策について
相続税の大増税をむかえました。
今から一緒に節税対策・相続対策を行いませんか?
より正確に財産総額を知ることで、具体的な静山対策を考えたいという方に最適なプランをご用意いたしました。
このような方におすすめです。
どれくらい相続税がかかるか分からず不安だ
家族が亡くなった時、どれくらい相続税がかかるか知りたい
相続税をできるだけ節税したい
大切な家族に争いが残らないように財産を残したい
今からできるだけ相続税の対策をしておきたい
どこにどれだけの財産があるか整理しておきたい
節税のために生前贈与をしたいが、老後資金が不足しないか心配だ
相続対策の手続きの流れ
1.生前対策の提案
生前贈与や不動産、生命保険の活用など、お客様のご家庭の状況に合った生前対策をご提案します。早くから財産移転することで、将来課される相続税を減らすことができます。
2.二次相続の試算
将来発生する配偶者の相続(二次相続)まで考慮した相続税試算を行います。一次・二次相続のトータルの相続税額を抑えるには、配偶者にどのくらいの財産を引き継げばいいのかがわかります。
3.公正証書遺言の作成助言
遺留分を考慮した遺言についても、試算結果からアドバイスをいたします。遺産をめぐって家族間で争いが生じないように、ご自身の意思を伝えることができます。